LG-1ZPRESSO-JPPRO コーヒーグラインダー JPpro ブラック

商品について120段階に粒度調整して挽けるコーヒーグラインダーJPpro。120段階に粒度調整して挽けるコーヒーグラインダーJPpro。■Coffee Mill JPPRO 最高を超える最上を求めて　ISSEI OGOMORI 総合監修。and日本を代表する3名のトップバリスタがレビューした1Zpressoシリーズのフラッグシップモデルここに誕生。・TAKA ISHITANI ジャパンバリスタ チャンピオンシップ/優勝・KATSURO DOI ジャパンハンドドリップ チャンピオンシップ/優勝・AKIHIRO OKADA ジャパンバリスタ チャンピオンシップ/優勝　粗挽きから細挽きまであらゆるユーザーの「こだわり」に対応します。■0.022mm 超微調整能力　120段階もの調整機能が可能にしたのは、驚異の調整能力0.022mm単位。こだわりの味を自由自在にプロも唸る能力があなたの手元に。○有名バリスタに実際に挽いて頂きました。・TAKA ISHITANI　エスプレッソ抽出だとダイヤル番号3.2で淹れました。粒度が揃っているのでとても縞麗に抽出できますね。・KATSURO DOI　ドリップコーヒー抽出でタイヤル番号8.3で滝れました。細挽き～粗挽きまで対応しているので幅広く挽けますね。＜ステンレス刃の魅力＞　安定した粒度と微粉発生の抑制、粉砕ではなく切削を可能とする刃。・1回で挽ける豆の容量： 約35g～40g・3～4人程度のコーヒーの抽出が一度に可能。・楽しくワイワイ本格コーヒーを。　※ご使用する豆によっては変動致しますので予めご了承下さいませ。○ステンレス刃のここがすごい・ISSEI OGOMORI　ステンレス刃ならではの豆を挽くときにスパっと切るので味がとてもクリアに出てくるんですね。透明感のある液体が抽出されますので、プロがお店で挽いた味がそのまま再現できる、これがこだわりのポイントです。■高級感漂う天然木の持ち手　美しい持ち手のハンドルは挽きやすさを重視した形状に進化。○握りやすさはどうですか？・AKIHIRO OKADA　男女問わず凄く握りやすいので、 挽くときにストレスなく豆を挽くことが出来ますね。■簡単分解変わらない性能へ　分解手順の簡素化に成功。いつまでも清潔にお使いいただくために。付属のエアダスターとブラシでお掃除して頂けます。■持ち運び自由自在へ　ポータブル化された高級コーヒーミルで、どこでも本格コーヒーを。■インテリアに溶け込むデザイン　パールブラックを基調としたカラーで、静かに輝くステンレスがインテリアとしても最適です。■JAPAN MODEL 日本限定発売モデルのこだわり　尾龍一誠氏こだわりの日本限定デザイン。○日本を代表するバリスタチャンピオン達がJPPRO を触って感じました。・JPpro 監修 尾龍 一誠 ISSEI OGOMORI　Isseiogomori Coffee Lab　代表者　Q1.JPPROのコンセプトは　A1.これまでも監修した「Zpro」「Q2」のフラッグシップモデルになるのがこの「JPpro」。初心者だけでなくプロも使い込みたくなる性能とデザインをより特化した最高品質モデルです。　Q2.JPPROの特徴は　A2.外部ダイヤルによる簡単な粒度調整が可能で、前モデルと比べ2倍の粒度調整幅を実現。本体サイズを少し大きくすることで挽きやすさと容量アップにもつながります。　Q3.JAPANモデルとは　A3.インテリアとしてなじむ高級さを意識し本体はブラックパールのカラー。リングデザインに木目調のグレーグリップへ仕上げ、握りやすさを追求したハンドルウッドにはニス塗加工。○実際に著名なトップバリスタにもJPproレビュー評価を　ミルを使用して頂きコーヒーを滝れてもらいました。・縞麗に味の表現が出来るのが嬉しいですね。ダイヤルが見えるから他の人への説明もしやすいです。スタイリッシュな見た目や指紋の付きにくさもGOOD！　UCC コーヒーアカデミー東京　土井 克朗様 （どいかつろう）・デザインがすごく良くて、ダイヤルが見やすく粒度調整がとてもしやすいですね。味も均一なので、刃の性能が良い効果だろうなと思います。　TAKA ISHITANI　石谷 貴之様（いしたにたかゆき）・第一印象は凄く軽かったです。男女共に凄く使いやすそう。持ちやすい形状も魅力的です。静電気が発生しにくいのか、ミル本体に挽いた粉がつきにくいのは凄く良いと思います。　Okaffe Kyoto　岡田 章宏様（おかだ あきひろ）仕様詳細スペック情報