AOSテクノロジーズ エーオーエステクノロジーズファイナルパソコン引越しWin11対応版 LANクロスケーブル付Ω

特長ファイナルパソコン引越しは、データがどこに格納されているかを確認し、古いパソコンと新しいパソコンのドライブ名の違いや、古いパソコンのどこから新しいパソコンのどこに移行するかを自動で振り分けてくれるので、データの引越し先を細かく設定する必要がありません。付属ケーブルをつないで画面に従ってクリックするだけ。選べる4つのお引越し方法（1）専用リンクケーブル（別売り）でのお引越し（2）ネットワーク・Wi-Fi環境でのお引越し（3）LANクロスケーブル（同梱）でのお引越し（4）外付けHDDやUSBメモリでのお引越し引っ越しできるデータ・設定・アプリケーション●メール：新しいパソコンでもメールボックス・アドレス帳・メールアカウントなどが使えます。Outlook 2007/2010/2013/2016/2019Windows LiveメールMozilla ThunderbirdBecky! Internet Mail※記載以外のソフトには対応しておりません。※IMAPサーバには対応しておりません。※Windows 10/11標準搭載の「メール」は引っ越せません。※このメールソフトはWindows 10以降では正常に動作いたしません。他のメールソフトにお客様にてインポートをお願いいたします。●ドキュメントなどのデータ：データを上書きしません。デスクトップ（マイ）ドキュメントのデータだけでなく、（マイ）ドキュメント以外のデータもフォルダ階層ごとに移行筆ソフトの住所録やアルバムソフトの画像データも移行●アプリケーション：再インストールの手間を省きます。Microsoft365、office2019対応※OSのビット数が異なる場合は移行不可パソコン内のソフトまとめて移行できます。必要なソフトを選択して移行できます。※ウイルス対策ソフトなど、移行先でうまく動かない可能性のあるアプリケーションはあらかじめ移行しないように設定されています。※引越し後ライセンス認証が必要な場合がございます。●インターネットのお気に入り：Chromium版Microsoft Edge、Internet Explorerお気に入り、スタートページ（Internet Explorerのみ）。※FirefoxやGoogle Chromeであれば、お気に入りも含めてアプリケーションごと移行します。●Windows環境：デスクトップ背景、ユーザーアカウントなど●iTunesなどの音楽データ：iTunesであれば、ライブラリに登録されている音楽・ビデオファイルや、プレイリストまで移行できます。※OSのビットが同じであればiTunesアプリも引っ越し可能です（ストアアプリ版を除く）。ライブラリ等は引越しの後インポートが必要です。移行時のアプリケーション選択移行しても問題ない安全度が「高」「中」のアプリは自動的に移行します。移行元のパソコンをスキャンしアプリ一覧を表示、移行するアプリの手動選択も可能です。こんなお引越しもできます（1）あらかじめ外付けハードディスクにとっておいたイメージバックアップを利用して、引っ越しすることができます。※イメージバックアップを取るためには専門のバックアップソフトが必要です。（2）動かないパソコンから内蔵ハードディスクを取り出し接続することで、パソコンと見立てて引越しできます。※取り外したハードディスクがWindows 上で認識される必要があります。確認事項新しいパソコンのオペレーティングシステム（以下、「OS」）は、古いパソコンのOSと同じか、または新しいバージョンである必要があります。古いパソコンのOSが64ビット版の場合、新しいパソコンのOSも64ビット版である必要があります。OSが32ビット版のパソコンへは引越しできません。古いパソコンと新しいパソコンのWindowsが同じバージョンの場合、新しいパソコンのWindows のサービスパックは、古いパソコンと同じか、より新しいものでなくてはなりません。新旧のパソコンでWindowsUpdateを最新の状態まで適用してください。新しいパソコンと古いパソコンの両方でローカル管理者権限（Administrator）が必要です。